『ベテリナリー シンポジウム in オンライン 2021』を3月に開催　今年のテーマは「犬と猫のエイジングに寄り添う」 特設サイトにて学術セミナーやe-learningなど豊富なコンテンツが視聴可能

栄養学に基づいた犬と猫のプレミアムペットフードおよび食事療法食を展開するロイヤルカナン　ジャポン（本社：東京都港区、社長：山本 俊之）は、2021年3月1日（月）から3月31日（水）まで、獣医師及び動物看護師を対象とした『ベテリナリー シンポジウム in オンライン 2021』を開催します。今年で21回目となるロイヤルカナン『ベテリナリー シンポジウム』は、毎回テーマとなる分野の第一人者の先生方を講師として招き、獣医療の発展と未来を考える場として毎年全国主要8都市で開催してきましたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、昨年に引き続きオンライン形式で開催します。今年は特設サイトからメインコンテンツの学術セミナーに加え、新たに、e-learningやイベントなどのコンテンツをお楽しみいただけます。

学術セミナーでは、赤坂動物病院 医療ディレクターの石田卓夫先生による「犬と猫の腎臓病と心臓病のスクリーニング2021アップデート」をはじめ、犬と猫のエイジングと医療をテーマに疾患の早期診断から治療法、食事療法の詳細まで多岐に亘る内容について、7名の講師による合計9本の講演をご覧いただけます。
e-learningコンテンツは、腎臓・関節・心臓疾患について、キャラクターとの会話やクイズを通して、獣医師及び動物看護師にとって必要な情報を期間中いつでも学んでいただけるコンテンツを用意しています。
その他にも、新発売&リニューアル予定の腎臓・関節・心臓疾患用のロイヤルカナンの食事療法食「VITAL ASSIST」のご紹介や、サイトやコンテンツを閲覧いただくごとに貯まる「RCポイント」を利用した抽選で様々な景品が当たるキャンペーンを実施します。

ロイヤルカナンは、ペットの健康をペットオーナーの皆さまと一緒に考え、ペットに真の健康をもたらすことで、人とペットのより良い共生を実現する、ヘルスパートナーでありたいと考えています。ベテリナリー シンポジウム開催のほか、獣医学生、若手獣医師の包括的サポートなど様々な取り組みを通して、日本の獣医療の発展と未来に寄与して参ります。

• 開催概要

• メインコンテンツ（学術セミナー）　※期間中いつでもご覧いただける講演です

• e-learningコンテンツ

• その他