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子犬期のフードQ&A​

子犬期のフードのよくある質問にお答えします。

フードの量や与え方

 

Q. 給与量がわかりません。何グラムあげたらいいですか?

A. 各製品のパッケージやホームページからご確認いただけます。
弊社子犬用製品の給与量は現在の体重ではなく、「成犬時の予想体重」でご覧いただくようになっています。
表記の量は目安であり、適切な給与量はそれぞれの子犬ごとに変わります。
ここで示している量より多い・少ない場合でも子犬が健康的に成長していれば問題ありません。
お迎え元で表記量とは違う量を案内された場合はそちらの量から始めていただき、子犬の食べ具合や体重変化をみながら調整ください。

 

Q. 食事が足りているか心配です。

A. 「給与量がわかりません、何グラムあげたらいいですか?」の案内をご覧いただき、同程度の量を食べていればまず心配ありません。
案内している量より多い・少ない場合でも健康的に成長していれば問題ありません。
一般的な子犬の成長度合いはこちらの成長曲線を参考にしてください。

 

Q. どうやってドライフードをふやかしたらいいですか?

A. ドライフードの重さの2倍の量のぬるま湯(60℃程度)を注ぎ、15分ほどふやかしていただくことをおすすめします。
冬場などぬるま湯が冷めてしまいふやけにくい場合は食器にアルミホイルで蓋をするとふやけやすくなります。食べさせる前に温度を確認し、火傷しないようにお気をつけください。人肌くらいの温度がおすすめです。
上記のぬるま湯の量や時間は一例ですので、愛犬の好みに応じてふやかし方を調整ください。

 

Q. ドライフードはいつまでふやかしたらいいですか?

A. 離乳期(4~7週齢)の子犬であれば、最初はウェットフードや、おかゆのようにふやかしたドライフードから始めて、少しずつドライフードに切り替えていきます。
7~8週齢くらいになると離乳が完了し、ふやかしていない固形のドライフードを食べられるようになります。この時期以降はドライフードをふやかす必要はありません。ただしお迎え元でドライフードをふやかしていた場合はいきなり固形食には変えず、1~2週間ふやかしを継続し、新しい環境に慣れてきたら徐々にふやかさないドライフードにしていくことをおすすめします。

 

Q. 子犬の食事は1日何回ですか?

A. 離乳したての子犬はまだ一度にたくさん食べることができません。超小型犬や小型犬は生後4ヵ月齢まで、中型犬や大型犬では生後6ヵ月齢までは1日3回以上の食事をおすすめします。
生後4ヵ月齢または6ヵ月齢を過ぎると食べられる量も増えていき、だんだんと1日2回の食事にしていくことができます。
お迎え元から食事回数についての案内があった場合は生活リズムが保てるよう、新しい環境に慣れるまでは無理のない範囲で同じ時間帯にするといいでしょう。

超小型犬と小型犬​  4ヵ月齢まで1日3食​、中型犬と大型犬​  6ヵ月齢まで1日3食
 

Q. 先住犬の食事を食べてしまいます、問題ないでしょうか?

A. 先住犬の食事が成犬用の総合栄養食や療法食の場合、そればかりを食べていると成長期に必要な栄養素がとりきれないおそれがあります。少量を口にすること自体は問題ありませんが、子犬の主食としては成長期の栄養バランスを満たした総合栄養食をご利用ください。また、子犬に食物アレルギーがある場合はかかりつけの動物病院へご相談ください。

 

Q. 毎日同じ食事だとかわいそうです。食事を変えたほうがいいですか?

A. 犬は栄養バランスが整った好みの食事であれば多様なレパートリーは必要とせず、同じ食事が続いても食べ飽きたりストレスを感じることはないといわれています。人間の感覚であれこれと食事を変更せず、信頼できる栄養バランスの整った食事を継続することをおすすめします。
頻繁に、もしくは急に食事を変更するとおなかが慣れずに消化不良や下痢の原因となるので気を付けましょう。

お水とおやつ

 

Q. お水はどれくらい与えたらいいですか?

A. 常に新鮮なお水を用意していつでも飲めるようにしてください。ウェットフードのみを食べている場合もお水が必要です。
一般的な飲水量は体重1kgあたり50ml、または一日の摂取カロリーと同じくらいと言われています。
もし飲水量が体重1kgあたり100mlを超える場合、病気が潜んでいることもあるので動物病院へのご相談をおすすめします。

 

Q. おやつはいつからあげられますか?おやつの量は?

A. 個々のおやつの製造元へご確認ください。一般的には離乳が完了していればドライフード・ウェットフード・おやつのいずれも食べることができます。
おうちに迎えてすぐに様々な新しい食べ物を口にするとお腹を壊してしまうことがあるため、新しい環境に慣れてからおやつを開始することをおすすめします。
おやつの量は一日のカロリーの10%以内にし、おやつのカロリーのぶん主食の量を調整して愛犬が肥満にならないようにしましょう。ビスケットやジャーキーは1つを細かくカットすることで複数回にわたって楽しむことができます。

ミックスフィーディングとウェットフード

 

Q. ミックスフィーディングとはなんですか?なぜおすすめなのですか?

A. ドライフードとウェットフードの両方を使用することをミックスフィーディングといい、様々な与え方があります。
ウェットフードを併用することで、自然に水分を摂取することができます。また、ドライフードよりも低カロリーなためたくさんの量を食べることができます。
ロイヤルカナンでは子犬にとって最適な栄養バランスに調整したウェットフードを用意しています。
いずれも総合栄養食なので、ドライとウェットの比率は好みに応じて自由に調整することができます。

スターター ムース マザー&ベビードッグ 子犬&母犬用、ミニパピー ウェット

フードを食べないとき

 

Q. 食事を食べないときはどうしたらいいですか?

A. まず体調に問題ないか確認しましょう。元気がない、遊びに誘っても見向きもしない、いつもと様子がちがう、丸一日なにも食べないという場合には動物病院への相談をおすすめします。
元気はあるがいつもほど食べない、食が細いという場合には以下の方法があります。

  • 温めて香りをたたせる
  • ドライフードをふやかしてみる
  • ウェットフードをトッピングする
  • ミックスフィーディングで食感をかえる

温める際に70℃を超えると一部の栄養素を損ねてしまうおそれがあるので温めすぎにご注意ください。

 

Q. 子犬を迎えたばかりですが食べません、どうしたらいいですか?

A. 新しい環境に来たばかりの時は不安や緊張で食事を食べないことがあります。
ケージや室内に子犬が自分だけで休むことができる場所をつくり、そこにいる間はむやみに構わずそっとしておくなど、リラックスできる環境を整えましょう。心配のあまり子犬をずっと観察しているとかえってストレスとなります。
お迎え元ではどのような食事の与え方をしていたのか(ドライフードかウェットフードか、ドライフードであればふやかしていたか等)を確認し、同じ方法にすると子犬も受け入れやすくなります。

 

Q. おやつは食べるのに食事を食べません、どうしたらいいですか?

A. おやつの量をきちんと守り、おやつを食べ過ぎない習慣作りが大切です。
一般的におやつは嗜好性が高く、ドッグフードを食べずにいるとおやつがもらえる環境だと犬は学習してどんどんフードを残すようになります。おやつは一日の食事量の10%以内にとどめましょう。
家族の一人からもらうおやつは少量でも、おじいちゃん・お父さん・お子さんと家族全員の量を足してみたら思っていたよりも多くのおやつを食べているケースもあります。一日のおやつ量を決めておくといいでしょう。
なかなか食事を食べない場合は、こちら(食事を食べないときはどうしたらいいですか?)を参考にしてください。

 

Q. 6ヵ月齢を過ぎたら食べが悪いです、どうしたらいいでしょう?

A. 生後6ヵ月齢を過ぎてから食事量が減る、今までほど食べなくなるというのは自然な現象です。
小型犬では4~5ヵ月齢、大型犬では6~7ヵ月齢に食事量がピークとなり、以後ゆるやかに減少していきます。
成長スピードもゆるやかになり、食欲も落ち着いてくる時期です。
今までのようなスピードで食べなくなっても、一定の量を食べて順調に成長していれば食事を変える必要はありません。

下痢をしたとき

 

Q. 子犬が下痢をしました。食事を変えたほうがいいですか?

A. 子犬の下痢の原因はさまざまで、原因によって対処法がかわります。
不安やストレスからお腹をこわすこともあり、その場合は環境を整えてリラックスできると落ち着いてくるでしょう。また、消化管に寄生虫がいるのであれば専用の薬での治療が必要です。頻回に食事を変更するとかえって子犬のストレスとなることもあり、必ずしも食事を変えることで下痢が治るとはいえません。まずは動物病院の受診をおすすめします。

ロイヤルカナン製品の購入

 

Q. 子犬製品はどこで購入できますか?

A. ロイヤルカナンの子犬用製品はペットショップ、動物病院、ロイヤルカナン公式オンラインストア、その他一部のオンラインストアでご購入いただけます。(製品の取り扱い状況は、販売場所により異なる場合があります)
避妊・去勢手術後のトータルケア食事療法食「ニュータードケア」は、動物病院とオンラインストア(公式および認定)でご購入いただけます。
※初めて食事療法食をご使用される際は獣医師にご相談ください。また、食事療法食をオンラインでご購入の際は「かかりつけ動物病院」の登録をお願いしております。

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フードの選び方

 

Q. なぜロイヤルカナンの子犬用製品は2種類あるのですか?

A. 子犬の成長を最適にサポートするため、生後2ヵ月齢までの「スターター」と生後2ヵ月齢以降の子犬のための「パピー」の2種類の製品を用意しています。
小型犬の子犬は2ヵ月で生まれたときの10倍まで大きくなります。急激に成長するため、より多くのエネルギーが必要です。しかし身体は小さく一度にたくさん食べることができないため、高カロリーな製品が適しています。
一方2ヵ月齢以降は体重増加は2倍ほどで、成長スピードはゆるやかになります。そのため今までと同じようにカロリーを摂取すると成長期であっても肥満となるおそれがあります。
ロイヤルカナンの子犬用製品は子犬の成長スピードや消化能力を考慮して、最適な栄養バランスで子犬の健康的な成長をサポートします。

ミニ スターター マザー&ベビードッグとミニ パピーのカロリー
 

Q. 子犬用の食事はいつまで与えたらいいですか?

A. 子犬の成長期の長さは品種や身体の大きさによってかわります。
超小型犬や小型犬は10ヵ月齢※、中型犬は12ヵ月齢、大型犬は15ヵ月齢までは子犬用の総合栄養食を主食としてください。
成長期が終わったら徐々に混ぜながら1週間ほどかけて成犬用の食事に切り替えていきましょう。
※チワワ、ポメラニアンは8ヶ月

フードの切り替え方
 

Q. 避妊・去勢手術後の食事はどうしたらいいですか?

A. 避妊・去勢手術後も成犬になるまでは成長期用の総合栄養食を主食としてください。
術後はホルモンバランスの変化で太りやすくなるため、手術前よりも15%ほど食事量を減らすことをおすすめしています。~4週間ごとに体重を測定し、急激に増えすぎていないか確認するとよいでしょう。
食欲旺盛で、食事量の調整が難しいときは、ウェットフードを併用することで、満腹感を得てもらうことができます。
ただし、動物病院から個別に食事指導があった場合にはそちらにしたがってください。

避妊・去勢手術後の食事量
 

Q. 成犬になったらどんな食事をあげたらいいですか?

A. 成犬になるとそれぞれの犬の特性(品種・お悩み・ライフスタイルなど)にあわせた食事をおすすめしています。どの食事が愛犬に最適か迷う場合は専門家に相談するか、フード選びガイドをご利用ください。

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