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ホーム子猫の育て方・飼い方を学ぶ必須ケアガイド子猫のフードに関するよくある疑問にお答えします

子猫期のフードQ&A​

子猫期のフードのよくある質問にお答えします。

フードの量や与え方

 

Q. 給与量がわかりません。何グラムあげたらいいですか?

A. ロイヤルカナンの子猫用製品につきましては、各製品のパッケージやホームページからもご確認いただけます。
表記の量は目安であり、適切な給与量はそれぞれの子猫ごとに変わります。
ここで示している量より多い・少ない場合でも子猫が健康的に成長していれば問題ありません。
お迎え元で表記量とは違う量を案内された場合はそちらの量から始めていただき、子猫の食べ具合や体重変化をみながら調整してください。


キトン(ドライ)の例

子猫の月齢 給与量(g)
1~2 29~49
3~4 61~67
5~6 67~70
7~12 51~65
 

Q. どうやってドライフードをふやかしたらいいですか?

A. ドライフードの重さの2倍の量のぬるま湯(60℃程度)を注ぎ、15分ほどふやかしていただくことをおすすめします。
冬場などぬるま湯が冷めてしまいふやけにくい場合は食器にアルミホイルで蓋をするとふやけやすくなります。食べさせる前に温度を確認し、火傷しないようにお気をつけください。猫は38℃前後の食べ物を好むといわれています。
上記のぬるま湯の量やふやかし時間は一例ですので、愛猫の好みに応じてふやかし方を調整ください。

 

Q. ドライフードはいつまでふやかしたらいいですか?

A. 離乳期(4~7週齢)の子猫であれば、最初はウェットフードや、おかゆのようにふやかしたドライフードから始めて、少しずつドライフードに切り替えていきます。
7~8週齢くらいになると離乳が完了し、ふやかしていない固形のドライフードを食べられるようになります。この時期以降はドライフードをふやかす必要はありません。ただしお迎え元でドライフードをふやかしていた場合はいきなり固形食には変えず、1~2週間ふやかしを継続し、新しい環境に慣れてきたら徐々にふやかさないドライフードにしていくことをおすすめします。

 

Q. 子猫の食事は1日何回ですか?

A. 離乳したての子猫はまだ一度にたくさん食べられないため、生後4ヵ月齢までは1日4~6回の食事をおすすめします。お迎え元から案内があった場合は生活リズムが保てるよう、新しい環境に慣れるまでは無理のない範囲で同じ時間帯にするといいでしょう。
生後4ヵ月齢を過ぎると食べられる量も増えていき、だんだんと1日2回の食事にしていくことができます。
また、時間を決めずに猫のペースにまかせる方法もあります。
詳しくはこちらをご覧ください。

 

Q. 食事が足りているか心配です

A. ロイヤルカナン製品のパッケージやホームページでご案内している給与量と同程度の量を食べていればまず心配ありません。
案内している量より多い、または少ない場合でも健康的に成長していれば問題ありません。
一般的な子猫の成長度合いはこちらを参考にしてください。


子猫の月齢 体重
生後すぐ 100g
生後1週間 200g
1ヵ月 500g
2ヵ月 1kg
4ヵ月 2kg
6ヵ月 3kg
10ヵ月 3.6kg
※成猫時4kgの場合

子猫の成長曲線はこちら
※プリントしてご使用ください

お水とおやつ​

 

Q. お水はどれくらい与えたらいいですか?

A. 常に新鮮なお水を用意していつでも飲めるようにしてください。ウェットフードのみを食べている場合もお水が必要です。
猫によって水の温度、流水・静水などの好みがあります。愛猫の好みを探してみてください。
一般的に猫の飲水量は体重1kgあたり50ml、または一日の摂取カロリーと同じくらいと言われています。
もし飲水量が体重1kgあたり100mlを超える場合、病気が潜んでいることもあるので動物病院へのご相談をおすすめします。

 

Q. おやつはいつからあげられますか?おやつの量は?

A. おやつの製造元へご確認ください。一般的には離乳が完了していればドライフード・ウェットフード・おやつのいずれも食べることができます。
おうちに迎えてすぐに様々な新しい食べ物を口にするとお腹を壊してしまうことがあるため、新しい環境に慣れてからおやつを開始することをおすすめします。
おやつの量は一日のカロリーの10%以内にし、おやつのカロリーの分、主食の量を調整して愛猫が肥満にならないようにしましょう。

ミックスフィーディングとウェットフード

 

Q. ミックスフィーディングとはなんですか?なぜおすすめなのですか?

A. ドライフードとウェットフードの両方を使用することをミックスフィーディングといい、様々な与え方があります。
猫は、幼少期に食べたことのあるものは成猫になってからも受け入れやすく、反対に幼少期に口にしていないものは受け入れにくいといわれています。
これからの長い生涯の中で特定の食事療法が必要になったり、食べ飽きがおきた際に多くの選択肢がもてるよう、子猫のうちから多様な食事を食べておくことが役立ちます。また、ウェットフードを併用することで自然と水分をとることができます。
ロイヤルカナンでは子猫にとって最適な栄養バランスに調整したウェットフードを用意しています。

フードを食べないとき

 

Q. フードを食べないときはどうしたらいいですか?

A. まず体調に問題ないか確認しましょう。元気がない、遊びに誘っても見向きもしない、いつもと様子がちがう、丸一日なにも食べないという場合には動物病院への相談をおすすめします。
元気はあるがいつもほど食べない、食が細いという場合には以下の方法があります。

  • 温めて香りをたたせる
  • ドライフードをふやかしてみる
  • ウェットフードをトッピングする
  • ミックスフィーディングで食感をかえる

温める際に70℃を超えると一部の栄養素を損ねてしまうおそれがあるので温めすぎにご注意ください。

 

Q. 子猫を迎えたばかりですが食べません、どうしたらいいですか?

A. 新しい環境に来たばかりの時は不安や緊張で食事を食べないことがあります。
ケージに子猫が隠れられる場所をつくったり、バスタオルなどでケージを覆うなど、リラックスできる環境を整えましょう。心配のあまり子猫をずっと観察しているとかえってストレスとなります。
お迎え元ではどのような食事の与え方をしていたのか(ドライフードかウェットフードか、ドライフードであればふやかしていたか等)を確認し、同じ方法にすると子猫も受け入れやすくなります。

 

Q. 今まで好んでいたのに突然食べなくなりました、どうしたらいいですか?

A. 猫には今まで食べていたものとは異なる新しいものを食べたくなる「ネオフィリア」がおこることがあります。
これは単独で狩りや食事をしていた猫が単一の食事源に頼らず生きていくための術といわれています。
今までの食事を突然食べなくなったら、ライフステージに合った別の食事を試してみることも一案です。ウェットフードを取り入れてもいいでしょう。
ネオフィリアの場合には今までの食事をまた食べるようになるので、一度拒否したからといって嫌いになったと決めずにしばらくしたらまたその食事を試してみましょう。

 

Q. 6ヵ月齢を過ぎたら食べが悪いです、どうしたらいいでしょう?

A. 生後6ヵ月齢を過ぎてから食事量が減る、今までほど食べなくなるというのは自然な現象です。
子猫の食事量は4~5ヵ月齢にピークとなり、以後ゆるやかに減少していきます。
成長スピードもゆるやかになり、食欲も落ち着いてくる時期です。
今までのようなスピードで食べなくなっても、一定の量を食べて順調に成長していれば食事を変える必要はありません。

下痢をしたとき

 

Q. 子猫が下痢をしました。食事を変えたほうがいいですか?

A. 子猫の下痢の原因はさまざまで、原因によって対処法がかわります。
不安やストレスからお腹をこわすこともあり、その場合は環境を整えてリラックスできると落ち着いてくるでしょう。また、消化管に寄生虫がいるのであれば専用の薬での治療が必要です。頻回に食事を変更するとかえって子猫のストレスとなることもあり、必ずしも食事を変えることで下痢が治るとはいえません。まずは動物病院の受診をおすすめします。

子猫の成長に合わせたフードの選び方

 

Q. なぜロイヤルカナンの子猫用製品は2種類あるのですか?

A. 子猫の成長を最適にサポートするため、生後4ヵ月齢までの「マザー&ベビーキャット」と生後4~12ヵ月齢の子猫のための「キトン」の2種類の製品を用意しています。
100gで生まれた子猫は4ヵ月齢で約2kgと、40倍まで大きくなります。急激に成長するため、より多くのエネルギーが必要です。しかし身体は小さく一度にたくさん食べることができないため、高カロリーな製品が適しています。
一方4ヵ月齢以降は2kgから4kgへと、体重増加は2倍ほどで、成長スピードはゆるやかになります。そのため今までと同じようにカロリーを摂取すると成長期であっても肥満となるおそれがあります。
ロイヤルカナンの子猫用製品は子猫の成長スピードや消化能力を考慮して、最適な栄養バランスで子猫の健康的な成長をサポートします。

 

Q. 子猫用の食事はいつまで与えたらいいですか?

A. 子猫の成長は12ヵ月齢まで続くため、1歳になるまでは子猫用の総合栄養食を主食としてください。
12ヵ月齢になったら徐々に混ぜながら1週間ほどかけて成猫用の食事に切り替えていきましょう。

※メインクーンは15ヵ月

 

Q. 避妊・去勢手術後の食事はどうしたらいいですか?

A. 避妊・去勢手術後も生後12ヵ月齢までは成長期のため、成長期用の総合栄養食を主食としてください。
術後はホルモンバランスの変化で太りやすくなるため、手術前よりも15%ほど食事量を減らすことをおすすめしています。2~4週間ごとに体重を測定し、急激に増えすぎていないか確認するとよいでしょう。
食欲旺盛で、食事量の調整が難しいときは、ウェットフードを併用することで、満腹感を得てもらうことができます。
ただし、動物病院から個別に食事指導があった場合にはそちらにしたがってください。

 

Q. 成猫になったらどんな食事をあげたらいいですか?

A. 成猫になるとそれぞれの猫の特性(品種・お悩み・ライフスタイルなど)にあわせた食事をおすすめしています。どの食事が愛猫に最適か迷う場合は専門家に相談するか、フード選びガイドをご利用ください。

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ロイヤルカナン製品の購入

 

Q. ロイヤルカナンの子猫製品はどこで購入できますか?

A. 「マザー&ベビーキャット」「キトン」はペットショップ、動物病院、ロイヤルカナン公式オンラインストア、その他一部のオンラインストアでご購入いただけます。
避妊・去勢手術後のトータルケア食事療法食「ニュータードケア」は、動物病院とオンラインストア(公式および認定)でご購入いただけます。
※初めて食事療法食をご使用される際は獣医師にご相談ください。また、食事療法食をオンラインでのご購入の際は「かかりつけ動物病院」の登録をお願いしております。


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