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オス猫はいつ去勢する?去勢手術のメリットや手術の適切な時期を解説

2018/10/02
オス猫の去勢は、あなたや愛猫にさまざまなメリットをもたらします。しかし、去勢手術は、術後の愛猫の身体や行動、食生活にも影響を与えるため、正しい知識を身に付けたうえで行わなければいけません。去勢のメリットや去勢手術の適切な時期、手術後に注意すべきポイントなどについて学び、去勢の正しい知識を身に付けましょう。
Young cat lying down on a grey blanket with a cone on.

 

去勢とは?

去勢とは、オス猫の不妊手術のことです。メス猫の不妊手術は、避妊と呼ばれます。


オス猫を去勢するメリットとは?

オス猫を去勢するメリットとして、主に3つが挙げられます。

1.病気になりにくくなる
異性と接触する意欲が減ることで、性感染症などの病気になりにくくなります。また、病気になりにくくなることで、オス猫が長生きしてくれる可能性が高くなります。

2.大人しくなる
去勢することで、他の猫とけんかする意欲が減り、大人しくなります。また、大人しくなることで、室内飼育がしやすくなるというメリットもあります。

3.望まない子猫が生まれない
万が一子猫が生まれた場合、里親を探すのはとても大変なことです。去勢により、望まれない子猫が生まれることを事前に避けることができます。


オス猫の去勢手術の適切な時期とは?

去勢手術は、オス猫の思春期にあたる6〜12ヶ月齢に行うのが理想的です。オス猫は、6〜12ヶ月齢で性的に成熟する傾向があり、7〜12ヶ月齢で異性の相手を探し始めます。去勢手術は3ヶ月齢から行うことができますが、手術を行う際には、獣医師のアドバイスを受けて、適切な時期を見極めましょう。


オス猫の去勢手術はどのように行われる?

去勢手術は、オス猫の精巣を取りのぞく方法で行われます。精巣が取りのぞかれることで、オス猫の精子が作られなくなり、生殖ができなくなります。去勢手術は、獣医師または手術の資格を有する専門家が行います。


オス猫の去勢後はどのような食事を与える?

去勢後は、オス猫が必要とする栄養が変化します。オス猫のエネルギー必要量は30%減少しますが、食欲は20〜25%増加すると言われているのです。不必要な脂肪を抑えた栄養価の高い避妊・去勢/不妊手術をした猫用のフードを与え、愛猫の健康な身体づくりをサポートしましょう。


オス猫の去勢後に注意すべき病気やリスクとは?

オス猫は、去勢後、肥満になる傾向があります。オス猫の肥満は、関節疾患や糖尿病、泌尿器科系の病気などをもたらすリスクとなるため、去勢後は愛猫の行動を注意深く見守り、体重を管理しましょう。体重管理には、よく遊ばせるのが効果的です(愛猫の体重管理に関する詳細はこちら)。


最後に

去勢手術は、あなたと愛猫にさまざまな恩恵があります。去勢手術を考えている方は、獣医師に相談し、去勢をするかどうかのアドバイスを受けることをおすすめします。

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