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ウエスト ハイランド ホワイト テリアのご紹介

ウエスト ハイランド ホワイト テリア(または「ウェスティー」)は雪のように白い被毛でよく知られており、活発で、体つきもしっかりしていています。スコットランド原産の個性あふれるこの小さな犬種は、利口で、好奇心が強く、とても活動的な一面があります。ペットオーナーやその家族と強い絆を築き、脅威を認識すると警告を与えてくれるので番犬にも向いています。ウェスティーはもともとネズミ捕りのために飼育されていましたが、今でもその粘り強い狩猟本能が残っているため、何かを求めるときには意欲を強く表すことがあります。

正式名称:ウエスト ハイランド ホワイト テリア

別名:ポルタロッチ テリア、ローズニーズ テリア、ウェスティー 

原産:スコットランド

ウエスト ハイランド ホワイト テリアの成犬(白黒)
  • よだれの量 

  • トリミングの必要性 

  • 抜け毛の量 

  • 吠える 

  • エネルギー レベル 

  • 他のペットとの相性 

  • 暖かい気候への適性 

  • 寒い気候への適性 

  • アパートでの生活への適正 

  • 1匹で過ごせる* 

  • 家族向きのペット*

* ペットをあまりに長時間留守番させることは避けましょう。一緒に過ごすことで、精神的なストレスや破壊的な行動をおさえることができます。   品種ごとの特性はあっても、ペットにはそれぞれ個性があります。品種の特性に関する概要については、目安として参考にしてください。   幸せで健康的な、社会のルールに順応できるペットに育てるために、ペットをトレーニングして社会化させるだけでなく、基本的な福祉面でのニーズ(および社会的かつ行動上のニーズ)を満たすことをおすすめします。   目の届かない状況で、ペットを子供と一緒に放置してはなりません。   さらにアドバイスが必要な場合は、ブリーダーまたは獣医師にご相談ください。   すべてのペットは社交的であり、ペットオーナーと一緒に過ごすことを好みます。ただし、幼い頃からペットオーナーがいない状況に対処するようにトレーニングすることができます。この場合、獣医師またはトレーナーにアドバイスを求めてください。
立っているウエスト ハイランド ホワイト テリアの横顔のプロフィール画像のイラスト
オスメス
高さ高さ
- 28 cm - 25.5 cm
体重体重
6.8 - 9 kg6.8 - 9 kg
ライフステージ
成犬期
10か月~8歳
中高齢期高齢期
8歳~12歳12歳以降
成長前期成長後期
誕生~2か月2〜10か月
草原を駆け回るウエスト ハイランド ホワイト テリア
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ウエスト ハイランド ホワイト テリアについて  

この犬種について知っておくべきこと

テリアの中で最も人気のある品種の1つであるウエスト ハイランド ホワイト テリアには、たくさんの個性的な面があります。愛嬌があり、フレンドリーで、頭がよく、自分で考えて行動する性格です。そのため、ウェスティーをトレーニングするのは少し大変かもしれませんが、辛抱強く、健康に良いトリーツを上手に使いながら訓練しましょう。 

一般的に、ウェスティーはほとんどの家庭環境にうまく適応します。ウェスティーは、身長が約28 cm(11インチ)になるまで成長します。毎日適度な運動をしている限り、アパートでの生活も問題ありません。1つ注意しなければならないのは、脅威を感じたときに噛みつく場合があることです。そのため、小さな子どもがいる場所では目を離さず見守るようにしましょう。 

ウエスト ハイランド ホワイト テリアは、その起源であるスコットランドのハイランド地方でネズミやキツネを狩るために飼育されていたので、今でもその本能が残っています。そのため、他の動物や人間を真っ先に追いかけ、庭でいつも楽しく遊びます。また、ウェスティーは、ペットオーナーが望んでいるかどうかにかかわらず、何かを探索したり、掘り起こしたり、匂いを嗅いだりする傾向もあります。 

ウエスト ハイランド ホワイト テリアは、小柄ですが驚くほど丈夫で、頑丈な体を持っています。とても健康的でたくましい犬種であり、寿命も長い傾向があります。実際、10代半ばから後半まで健康に生きる場合が多く見られます。

特徴的な白いダブルコートはかなり粗く、さまざまなものから身を守ります。動作のスピードは、ペットオーナーが思っているより速いかもしれません。暗褐色の目は輝いていて、警戒心が強く、ピンと立った耳は常にわずかな音を聞き分けています。 

ウエスト ハイランド ホワイト テリアは、自分のテリトリーでは非常に防御的であり、見知らぬ人が近づいてくるとすぐに吠えます。そのため、優れた番犬になることができますが、吠える声が問題になる可能性のある環境にはあまり適していません。でもこの点を除けば、この元気な小型のテリアは素晴らしい家族の一員になるでしょう。

紫のヘザーの茂みに座っている2匹のウエスト ハイランド ホワイト テリア
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ウエスト ハイランド ホワイト テリアにまつわる2つの事実

1. 地面に穴を掘る

ウエスト ハイランド ホワイト テリアには狩猟犬としての歴史があるので、 今でも獲物を狩り出すために地面に穴を掘り、 常に何かを掘り当てようとする傾向があります。実際、「テリア」という名前は、 大地を意味する「テラ」という言葉に由来しています。

2. 匹で留守番できるかどうか  

ウエスト ハイランド ホワイト テリアは独立心が強い一面がありますが、 あまり長く1匹だけで過ごさせるべきではありません。そうしないと、 ペットオーナーは家に戻った時、新聞が噛みちぎられているのを発見することになるかもしれません。ウェスティーのそばから離れる必要がある場合は、 事前に散歩やランニングをすることで適度に運動させるのがよいでしょう。ウェスティーのトレーニングについて 詳しくは、以下を参照してください。

立っているウエスト ハイランド ホワイト テリアの横顔のポートレート写真(白黒)
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この品種の歴史

ウエスト ハイランド ホワイト テリアは、スコットランドの険しい土地に起源があり、その歴史は数百年前まで遡ります。当初はキツネやネズミを狩るために飼育されており、スコットランドの田舎を走り回ってペットオーナーのためにその強力な歯で獲物を取ってきました。 

実際、この品種の雪のような白い被毛は、かつてさまざまな色があったとされており、狩猟の伝統にルーツがあるようです。1800年代、スコットランド西海岸のポルタロックに住むエドワード・マルコム大佐が所有する犬が、キツネと間違えられて誤って射殺されました。そのため、このような間違いが再び起きないように、それ以降この品種は白い色で育てられました。 

もともとはローズニーズ テリアと呼ばれていましたが、スコットランドで白い色で育てられるようになった時代以降、1800年代後半からはウエスト ハイランド ホワイト テリアとして知られるようになりました。この品種は、1907年にイギリスのケネル クラブによって、1908年にアメリカン ケネル クラブによって公式に認められました。 

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頭から尻尾まで

ウエスト ハイランド ホワイト テリアの身体的特徴  

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3.

濃い色の輝く目、小さくてとがった耳、体のサイズに合った大きな歯を持っています。

4.ダブルコート  

白くて分厚いオーバーコートと、柔らかいアンダーコートを持っています。 

1.頭部

頭は丸みを帯びており、頭蓋骨はわずかにドーム状で、通常は厚い被毛で覆われています。

5.尻尾 

尻尾は13〜15 cmの長さで、しばしばニンジンの形に例えられます。

2.

大きくて、よく目立つ耳は、先端が柔らかな丸みを帯びています。
岩の多い地形の上に立っているウエスト ハイランド ホワイト テリア
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注意すべきこと

この犬種の特性から健康に関する一般的な概要まで、ウエスト ハイランド ホワイト テリアに関するいくつかの注意が必要なポイントをご紹介します。

問題を抱える可能性がある繊細な皮膚

ウエスト ハイランド ホワイト テリアは、「犬アトピー性皮膚炎」(アレルギー)になりやすい種類の犬です。アレルギーは免疫系の過剰反応で、しばしばかゆみを引き起こします。犬はなめたりひっかいたり、あるいは噛んだりこすったりして、なんとか対処しようとします。しかし、こうすることで皮膚炎が広がり、真菌や酵母菌などに感染する可能性が出てきます。アレルギーを引き起こす原因物質は、特定の食品や環境中のアレルゲンで、ノミによってもアレルギーを引き起こすことがあります。幸いなことに、アレルギーの対処法はたくさんあります。あなたのウェスティーがより快適に過ごせるように、対処法を獣医師と一緒に探してみてください。例として、さまざまな治療薬、個々の犬に最適な栄養バランスのフードがあります。  

他の小型犬と同様、歯の問題に苦しむことがある 

そのため、ウエスト ハイランド ホワイト テリアはできるだけ頻繁に、理想としては毎日、歯を磨く必要があります。加えて、獣医師による定期的な診察も受けるべきです。フードは歯の健康を保つ上で大きな役割を果たすでしょう。例えば、適切な形状のキブル (ドライフードの粒)を与えることで、噛みやすくなり、歯垢の蓄積を遅らせることにつながります。ウエスト ハイランド ホワイト テリアに最適な栄養に関する詳細については、「健康的な食事で、より健康的に」セクションを参照してください。  

その他の注意すべきこと:「ウェスティーのあご」によく現れる症状

この品種に起こりやすい遺伝性疾患の1つとして、頭蓋骨下顎骨骨症(CMO)と呼ばれるものがあります。「ウェスティーのあご」によく現れるこの頭蓋骨の疾患は、顎の骨の腫れと肥大を引き起こします。これにより、噛むことや飲み込むことが困難になったり、よだれが出たりする可能性があり、強い痛みを伴う恐れがあります。ただし、骨格が成熟する生後10〜12ヵ月以降は不快感が軽減される場合があります。何らかの徴候が見られないか常に注意し、症状を緩和する必要がある場合は獣医師に相談することをおすすめします。また、病気が判明している犬は繁殖させないことをおすすめしますので、子犬を手に入れる前にブリーダーに確認してください。両親とも、症状が出ていない必要があります。

健康的な食事で、より健康的に 

ウエスト ハイランド ホワイト テリアの食事を選ぶ際に考慮すべき多くの要因があります。 それには、犬の年齢、ライフスタイル、活動レベル、生理的な状態、健康状態などが含まれます。 食事は犬の生命維持に必要なエネルギーを提供します。総合栄養食は、栄養素の不足や過剰を避けるために、栄養素のバランスが調整されています。

健康的な排尿をサポートするために、清潔で新鮮な水をいつでも飲めるようにしておく必要があります。暑い時期、特に運動をする場合は、犬が頻繁に水を飲むことができるよう水を持参してください。

以下の推奨事項は、健康的な動物に対するものです。犬に健康上の問題がある場合は、獣医師に相談し、必要に応じて専用の食事療法食を処方してもらいましょう。 

ウエスト ハイランド ホワイト テリアの子犬が必要とするエネルギー、タンパク質、ミネラル、ビタミンの量は、成犬よりもはるかに多くなります。子犬は成長し、体を大きくするためにもエネルギーと栄養素が必要なためです。 生後12ヵ月頃まで、ウエスト ハイランド ホワイト テリアの子犬の免疫システムは徐々に発達していきます。この大きな変化、発見、新しい出会いのある時期に、ビタミンEなどの抗酸化物質の組み合わせが、健康を維持することで本来の自然免疫力の発達をサポートするのに役立ちます。消化機能も、ウエスト ハイランド ホワイト テリアの子犬と成犬では異なります。子犬の胃腸系はまだ十分に成長していないため、効率的に消化・吸収される消化性の高いタンパク質を与えることが重要です。フラクトオリゴ糖などのプレバイオティクスは、腸内環境を整えることによって胃腸の健康をサポートし、健康な便の排泄に役立ちます。 

同様に、子犬の歯(乳歯、次に永久歯)は、キブル(ドライフードの粒) のサイズ、形状、食感を選ぶ際に考慮しなければならない重要な要素です。この短い成長期は、エネルギーの要求量が高いことも意味します。そのため、食事は高カロリーなものでなければなりません。 また、その他のすべての栄養素の量も、成長期用のフードでは通常よりも高くなります。 生後6ヵ月までは1日の給与量を3回に分けて与え、その後は1日2回に変更することをお勧めします。  

生涯を通じて、ウエスト ハイランド ホワイト テリアには人間の食べ物や脂肪分の多いスナックを与えないようにすることが重要です。代わりに、1日の給与量の範囲内でキブル(ドライフードの粒)をご褒美として与え、過度の体重増加を防ぐために、パッケージに記載された給与表を目安に、適正体重を維持できる量の食事を与えるようにしましょう。 

ウエスト ハイランド ホワイト テリアの成犬の栄養に関する主な目標は、次のとおりです。

消化性の高い原材料を使用し、脂肪分を適切な量に保つことによって理想的な体重を維持します。

必須脂肪酸(特にEPA/DHA)、必須アミノ酸、ビタミンB群を豊富に配合し、皮膚や被毛の健康や美しさを保ち、健康維持により皮膚のバリア機能維持を サポートします。ウエスト ハイランド ホワイト テリアは、豊かな被毛とデリケートな皮膚を持っています。 

小型犬は成犬期になると、口腔および歯の問題が起きやすくなります(より正確には歯垢や歯石が蓄積しやすくなります)。ウエスト ハイランド ホワイト テリアの歯と顎には多くのケアが必要です。噛みやすく、適切な形状のキブルであれば 、歯石の形成を抑え、日々口腔を清潔に保つのに役立ちます。

小型犬は好き嫌いが激しいことで知られています。独自の製法とフレーバー、特別な食感のキブル (ドライフードの粒)サイズは、食欲を刺激するのに役立ちます。 小型犬は尿路結石ができやすいので、泌尿器系の健康をサポートするフードをおすすめします。 主に室内飼育のウエスト ハイランド ホワイト テリアには、消化の良いタンパク質、適切な繊維質、質の高い炭水化物源を与えることで、糞便の匂いと量を減らすことができます。室内飼育では運動量が減る傾向にあるので、それに見合ったカロリー調整は、理想的な体重を維持するのに役立ちます。インドアのライフスタイルだけでなく避妊去勢手術も、犬が太り気味になる要因の一つです。

8歳を過ぎると、ウエスト ハイランド ホワイト テリアには老化の最初の徴候が現れ始めます。抗酸化物質を豊富に含んだフードは犬の健康な活力を維持するのに役立ち、リン含有量が調整されたフードは腎臓の健康維持をサポートします。年を重ねるに伴い消化能力や最適な栄養バランスにも変化が現れるので、高齢のウエスト ハイランド ホワイト テリアのフードには次のような配慮をしてあげる必要があります。

高めのビタミンC・ビタミンE含有量。これらの栄養素には抗酸化作用があるため、高齢期の健康維持に役立ちます。

高品質のタンパク質。広く言い伝えられていることとは裏腹に、フードのタンパク質含有量を下げることは腎不全を抑えるうえでほとんど役に立ちません。また、高齢の犬はフードに含まれるタンパク質を若い犬のように効率的に消化・吸収することができません。リン含有量を減らすことは、高齢期の腎臓の健康維持に役立ちます。

皮膚と被毛の良好な状態を維持するために、微量元素である鉄、亜鉛、マンガンの割合を増やしたフードも良いでしょう。

健康な被毛の質を維持するために、多価不飽和脂肪酸(オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸)を多めに配合。通常、犬はこれらの脂肪酸の多くを合成できますが、老化によってこの生理学的なプロセスが影響を受ける可能性があります。

高齢になるにつれて、犬は歯の問題を抱えることが多くなります。十分な量のフードを確実に食べ続けられるよう、顎に合った形や大きさ、食感のキブル (ドライフードの粒)を選ぶ必要があります。キブルの形状を適切に選ぶことで、フードの摂取量を減らし、犬が健康的な体重を維持するのに役立つ場合があります。

丈の高い草むらからじっと見るウエスト ハイランド ホワイト テリア
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ウエスト ハイランド ホワイト テリアのケア 

運動、グルーミング、トレーニングのヒント

人間のために働くテリアとしての経歴を考えると、ウエスト ハイランド ホワイト テリアのエネルギー レベルが非常に高いことは不思議ではありません。そのため、ウェスティーには毎日適度な運動が必要です。最低30分間、理想としては最高1時間を目標にするとよいでしょう。ウェスティーはとてもフレンドリーで愛嬌のある品種で、遊んだり、ボールを追いかけたり、他の犬と出会ったりすることが大好きです。ウェスティーには生まれつき狩猟本能があるため、リードが外れて遠くに行ってしまわないよう注意が必要です(キツネの巣穴からウェスティーを助け出すときは別ですが!)。また、むやみに小動物のそばに行かせないようにしましょう。 

硬いオーバーコートとより柔らかいアンダー コートからなる厚いダブル コートを持つウエスト ハイランド ホワイト テリアには、毎日の被毛のケアが重要です。ペットオーナーによっては抜け毛をやさしく取り除くストリッピング(プラッキングともいいます)という方法を実践しています。4〜6週間に1度はプロのトリマーにケアしてもらうことを好むペットオーナーもいます。ウェスティーの長所は、抜け毛の量が平均よりも少ないことです。また、オーバーコートは皮脂が少なく汚れに比較的強いという特徴があるので、ごくたまにしか入浴が必要になりません。歯磨きは毎日するのが理想的です。爪は必要に応じて切りそろえ、耳は定期的にチェックしましょう。

ウエスト ハイランド ホワイト テリアは非常に利口で学習能力が高いのですが、少し頑固な面があることも言っておかなければなりません。単独で人間のために働くテリアとして繁殖された背景があるため、独立心の強い一面を持つようになりました。今日のウエスト ハイランド ホワイト テリアにこの性格が引き継がれていることは確かです。次はプラス面についてですが、愛嬌があるウェスティーは、ご褒美をもらえるトレーニングと同じことの繰り返しにうまく反応します。根気強く接することが大切です。最初に教えるコマンドを理解できるようになれば、ウェスティーは服従、追跡、アジリティなどさまざまな犬のクラスで優秀な成績を収めることでしょう。

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ウエスト ハイランド ホワイト テリアのすべて 

ウエスト ハイランド ホワイト テリアは、自己主張の強い一面があります。でも多くの場合、それにはもっともな理由があります。誰か知らない人が来た、何か変なことが起きているので知らせたい、などです。ですからこの品種が過度に吠える場合、それには意味があることが多いのです。吠える理由について考えてみてください。

ウエスト ハイランド ホワイト テリアはペットオーナーとの強い絆を築くので、あまり長く1匹で過ごさせるべきではありません。そうしないと、つらい気持ちになったり、破壊的な行動を示したりする可能性があります。相手をしてくれる別の犬を一緒に飼うとよいかもしれません。 

出典
  1. Veterinary Centers of America https://vcahospitals.com/
  2. ロイヤルカナン犬の百科事典。2010年版、2020年版
  3. Banfield Pet Hospital https://www.banfield.com/
  4. ロイヤルカナンBHN製品ブック
  5. アメリカン ケネル クラブ https://www.akc.org/

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